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イマココミライ

あれは
いつだったろう
記憶の底に
思い出す

小さい頃
果てしなく
虚空みたいな
寂しさの中に
居た自分

街を歩く
すれ違う人々
それぞれの
選択の下に
人生の歩みを
進めている

歩くスピード
立ち止まる場所
折り返し地点
再出発地点

すべてが
混ざりあって

意識のうねりを
現実の鼓動を

世界に放射しながら
ただひたすら

歴史の息吹と
時空の旅を
続けていくのだ

イマ、
ココから
ミライに向けて

三差路にて

日常は続いていく
そんな日々の最中

出会いや、別れを
短く繰り返すけど

私にはそれが日常
つながりを拡げて

毎日、新しい出来事に
出会い、気づき
毎日、古い思い出を
一つずつ手放していく

常に代謝し更新されていく

意識はさらに潜在的な
次元へと深化していく

手放して、受け止めたら
新鮮な風が舞い込んで
煌めくエネルギーが
回りはじめるから

牧場の仔馬より自由に
鳥のようにしなやかに
空と地上の境界線で

海にも花にもない
私の温度と感度で

この日々に向き合う
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