あれは
いつだったろう
記憶の底に
思い出す

小さい頃
果てしなく
虚空みたいな
寂しさの中に
居た自分

街を歩く
すれ違う人々
それぞれの
選択の下に
人生の歩みを
進めている

歩くスピード
立ち止まる場所
折り返し地点
再出発地点

すべてが
混ざりあって

意識のうねりを
現実の鼓動を

世界に放射しながら
ただひたすら

歴史の息吹と
時空の旅を
続けていくのだ

イマ、
ココから
ミライに向けて