木槌で鍋の蓋

340 :本当にあった怖い名無し[sage]:2012/01/05(木) 09:38:31.89 ID:zR75oyjS0
ちょっと方向性が違うかもしれないけど一つ

小1の頃から俺ん家の近所は当時の友達曰く霊が出る場所が数多くあると評判だった
友達Y崎やK田(こいつらは男)はそういうのが好き、というか見えるらしく俺の友人R帝(女)やクラスメート(野郎が大半)を誘って夜遅くその場所に行っては
次の日から「霊が出たー」「お化けが出たー」の話で持ちきりになったりした
それである日Yが俺を誘いに来た事が何度かあったんだけどその時だけは決まって何も起こらない
逆にRが行く時は必ず何かが起こるらしかった。ただ俺とRが同時に居ても何も起こらない
その時は俺に霊感が無くてRの霊感が強いという事で納めてた
それで中2の時再びYとKが久々に肝試ししようぜという事でRと小学生の同級生何人かで俺ん家の裏にある山に行ったようで
俺はめんどいからパスしてたんだが突然Yから電話掛けて来て慌てながら「早く来いマジで!出たやばいRがあkdfyうぇおz」と狂いながら喋った
「Rが―」までしか聞き取れなかったが多分Rが霊か何かに襲われたんだろうと仮定
親も仕事で遅いから家に居ないし場所もすぐ近くだし俺にとっては初の霊体験になるかもしれないでちょっと気分高まって現場に行ってみたんだ

すると俺が山の麓に来た時点で既にRの発狂した声やYやK達の叫び声が聞こえてて俺も山の中に向かった
すぐにY達と合流し話を聞くと「Rが山に落ちてた木槌と鍋の蓋を拾った瞬間バケモノみたいに狂いだして追い掛けてきたから思わず逃げた」という
「物静かで御淑やかな女子」のイメージが一気に崩れるくらい恐ろしい顔してたらしい
俺が来た途端にRは狂いが止みずっと泣いていた
結局俺はその日も霊体験に立ち会う事は出来ず全員とっとと帰宅
次の休日にYが「良い霊媒師を知ってる」と、RやK達と俺と連れてその霊媒師とやらの元に向かった
曰く独特の格好付けた言い回しと異様なまでの的中率のおっさんらしいがそんな人どこで知ったのかと
その人に聞いたら「汝最も妖が好み亡が欲する軟の身。妖宿す物引き寄せる如き。一人なら日没時には床に帰るべし」と返ってきた
すると次にその人は俺に目を向けて「汝最も妖が恐れ亡が逃れる邪の身。力めば天を滅す故向けるもの誤るべからず。」とよくわからん事を述べる
翻訳が無いとよくわからなかったがつまりもう肝試しとかやめろという事だと思う

342 :本当にあった怖い名無し[sage]:2012/01/05(木) 09:40:33.69 ID:zR75oyjS0
その後その山には、俺はよく夜散歩に行くけどY達は二度と行かなくなっている
ただ心霊スポット巡りは未だに好きらしくたまにそういう話をメールで送ってきたりするが
未だに今回の山で起きた事以上に恐ろしい体験はしていないそうだ
良い場所が見つかったら俺にも紹介してほしいな。死ぬまでには霊体験や妖怪と遭遇とかしてみたい

正直言って俺にとっては大して怖くない話だが、YやKにとっては死ぬほど洒落にならないくらいに怖かった(主にその時のRが)という事で書かせてもらいました
この話を今になって妻に話すと木槌で鍋の蓋を本体ごと叩いてこっちを見てきます

ついてきた女霊

301 :本当にあった怖い名無し[sage]:2012/01/04(水) 23:36:32.95 ID:UKAY0paO0
会社の先輩が大学時代一人暮らししてた時の事。
ある日、バイト先で変な感じがして店の入口を見ると、ドアのかげに女の足が見えていた。
遠目で分からないはずなのに、骨と皮だけのように細く、白いような黒いような色で、なんだか死体みたいだと思った。
ビビりだった先輩は、身体が跳ねるくらいビクッとしてしまい、持ってたグラスから水が零れ、一瞬目を離したすきに足は消えていた。
入口は自動ドアで上下がガラス張り。人が立っていれば全身見えるはずが、足しかなかった。
その日は雨で、バイトも早上がりだったため20時くらいには店を出たが、いつも通る大通りではなく、人通りは少ないけれど近道になる裏道を通りたくなった。
裏道は全く人影はなく、しかも街灯は薄暗くて気味悪い夜だった。
しばらく歩いていると、前方の街灯の下に白い服の女が立っており、何だか近づくのがとても嫌だと感じた。
急にバイトで見た足を思い出した事もあり、引き返したくなったが、なぜかそのまま進んでしまった。
その女の前を通るとき、ビニ傘ごしにチラッと見たら、その顔は例の足のように、骨と皮で痩せこけており、死人のような肌色をしていた。
あっと思った瞬間、女が先輩の方を見てニヤリと笑った。
先輩はビビって逃げて帰ったが、しばらくすると誰かが部屋のドアをノックする音が聞こえてきた。
友達なら電話してから来るし、チャイムを鳴らすから変だと思い、ドアスコープから見てみると、さっきの女がドアの前にいた。
びっくりして、部屋の奥に駆け込み、近くに住んでる友達にすぐ来てくれ!っと電話したが、その間もドアを叩く音がだんだん酷くなっていて、ドアが壊れるかってくらいに叩き出し、おおおおおおぉって声までしてきた。
先輩はビビってお経も知らないのに南無阿弥陀物南無阿弥陀物と必死に繰り返していた。
そのうちに、気がついたらドアを叩く音は消えており、チャイムが鳴っていて、友達から電話がかかってきてドアの前にいるのが友達だとわかった。
友達が部屋に来たときは別に変わった様子はなかったと言う。
その日は友達に泣きついて部屋に泊めてもらったが、どうしても自分の部屋に戻るのがいやで、結局その友達のところに転がり込んだ。
その女は誰だったのか、なんで先輩についてきたのかわからないが、怖い話好きな知り合いに、一人暮らしのバイト三昧で疲れていて、内心寂しいと感じていた(先輩は友達が少ない)ところ、悪霊につけ込まれたのでは?という結論になった。それ以来女は現れず、今に至る。

体当たりされて

232 :本当にあった怖い名無し[sage]:2012/01/04(水) 00:11:40.09 ID:SeSO1An60

私の友達が体験した話をひとつ。


私の友達はよく心霊スポットにいくのですが、ある関東の神社に言ったときに「白いなにか」に
体当たりされたみたいなんです。

そんときはあまり気にしてなかったみたいなんですが、なぜか体当たりされてからずっと左手の中指が痛かった
みたいで、あまりに痛いので病院にいったところ医者に「第一関節に歯がめりこんでます」って言われたそうです

それなのに外傷がなく、きれいに中に埋まってたそうなんです。友人もわらいながら
「そういえばあんときぶつかってきたの、よつんばいの女が歯むきだしにしてたかもw」とかいってますたw

押入れおばさん

154 :本当にあった怖い名無し:2012/01/03(火) 01:00:10.43 ID:cb/AKZo30
個人的にトラウマな話。家族以外は知らないし、誰にも話したことない。

うちは転勤族で、子供の時は2〜3年おきに引っ越ししてた。
小3〜4年の時住んでたのは京都のとある市だったんだが、アパート(官舎?)の裏は山になってた。
近所の友達とよく裏山を探検してたんだけど、親から言われてたのもあってあまり奥までは入らなかった。

ある日、親たちには内緒で、友達3人くらいと裏山の奥まで入ったことがあった。
多分30分ほど適当に歩いてたら、廃屋があった。別に普通の廃屋だった。
俺たちはテンション上がって、廃屋の中に入って探索してた。平屋の3LKくらいの間取りだったと思う。
廃屋のリビングと思われる部屋にエロ本が数冊落ちてて、エロガキだった友達たちは歓喜してそれを読んでた。
俺はまだそこまで興味なかったから、適当に友達がエロ本読んでるのを後ろから見た後に別の部屋を探索した。
隣の部屋に入ったけど、特に家具とかは無かったと思う。押入れがあるだけだった。
俺は何となく押入れの襖を開けた。

そしたら押入れの上段に、小太りのおばさん?が後ろ向きに、正座をちょっと崩した感じで座ってた。
あまりにも予想外すぎて、恐怖とか疑問より、その時の俺は怒られる!ってパニクった。
続く
でも2〜3秒してもおばさんはこっちに背を向けたままだったので、おばさんは俺にまだ気付いてなくて、
このまま静かに襖閉めればバレないんじゃないか、って思った俺は、静かに襖を閉めようとした。
で、襖に手をかけた瞬間におばさんが突然振り向いた。
今でもはっきり覚えてるが、おばさんの顔がヤバかった。
眼球が無くて、目の部分がぼっこりと黒い穴が開いてた。口開いてたんだけど、歯もなかった。
そして顔のいたる所から血が流れてた。
俺は叫んで一目散に家を飛び出た。友達を置いて。
帰り道の道中はよく覚えてないけど、何とか家まで帰ってきた。
もう走ってる最中ずっと泣きっぱなしだった。
家の前まで来ると幾分冷静になったんだけど、親に話そうか迷った。
話したら怒られると思ったから。「勝手に裏山の奥に行って!」って。
結局黙ってることにした。もう友達のことなんてすっかり忘れてた。
で、家帰って、怖いの払拭するためにファミコン始めた。確かDQ3だったと思う。
俺の家のFCがある部屋には襖がある。DQしてる途中に、襖の方から音が聞こえた気がして振り返ったら、
襖が少し開いてて、中からさっきの顔面ぐちゃぐちゃのおばさんが見てた。
俺また絶叫して、台所にいる母親に泣きついた。「押入れにおばさんがいる!」って伝えた。
母親が俺をなだめた後、ファミコン部屋の押入れを確認に行った。もう俺はただただ怖くて、台所で固まってた。

すぐに母親が、「何もいないじゃない」って言ったから、恐る恐る確認に行った。
母親は襖を開けたまま「どこにおばさんがいるの?」って聞いてきたけど、
おばさんはまだ襖にいて、眼球ないのに俺の方を見てた。母親には見えてなかったみたい。
俺はそこで気絶したらしい。
それ以来押入れ(のある部屋)がダメになった。旅行先の旅館の押入れにもいた時はマジで困った。
今も押入れにまだおばさんがいるのかは分かんないけど、怖くて確認できない。てか、したくない。
今まで3回そのおばさん見たんだけど、見る度に少しずつ押入れから体を出してきてる気がするから。

邪視猫

56 :本当にあった怖い名無し:2011/12/30(金) 02:39:00.60 ID:VenYw24x0
誰もいなそうだけど・・・
小学生の頃の話なんだけど、夏のある日の夕方に自転車を家の物置にしまってたんだよ。
そしたら庭から猫の声が聞こえてふりむいたんだ。まぁ普通に猫がいたんだけどなんかすごい違和感をかんじたんだ。
黒の毛に黄色い目なんだけど目がすごいおかしい。
おまえら邪視って知ってるか?
知らない人はググってほしいんだけど簡単に説明するとそいつの目を見ただけで死にたくなったり気持ち悪くなったりするんだよ。
本当にそんな感じだった。
見た瞬間体中がゾクッて鳥肌がたってなんかすごい不の感情的なものが心の中に入って来たんだ。
死にたい 死にたい 別に死んだっていいじゃん
よし死のうって感じ、
目を離したらなんか少し軽くなってあっヤバイって思って自転車投げ出してそのまま家の中に逃げ込んだ。
親が帰ってくるまでずっと布団の中でふるえてた。でその間ずっと
ニャー ニャーって猫の鳴き声が聞こえてきて怖かった。
結局親が帰ってきた頃にはその声は聞こえなくなってて急に安心感がでてきて終わりなんだけど
なんか最近その邪視の話をみてあ!俺もあるかもって思って書き込んでみた
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