※うまくまとまってません※

7月23日に介護のドキュメンタリー映画「ただいま それぞれの居場所」上映会のお手伝いにスタッフTさん、Nくんと行ってきました。

会場はリージョンプラザ。
上映会は19時〜。

リージョンプラザ内の「お城ホール」に入るのさえ初めてなわたしは、ちょっと高級感漂う会場にドキドキしていました。

わたしはパンフレットなどの販売のお手伝い。

来場者さんが入ったあとは、わたしたちお手伝いも上映を見させていただきました。

………号泣でした。

ドキュメンタリーだからありのままが映し出されている。

介護保険制度が始まって10年経って、いろんな介護のサービスが増えた。

だけど、介護が必要なんだけど、制度の枠組みからはみ出てしまうような人もいる。
一般的に「問題行動」を起こしてしまうタイプの人たちは、施設から退去を強要され、点々としていた。

そういった人たちを受け入れる施設、介護保険制度にとらわれず、自主事業で施設を運営している場所がある。

そこでは、その人をありのまま受け入れて接している。
一般的な施設は朝バイタルチェックして、入浴、昼食、レクリエーションタイム、と時間でなにを行うか決められている。

でも病気だから、症状だから、という目で見ない。
その「ひと」そのものを介護する。

介護とは、人と深く関わること。

もうとにかく涙が止まらない。
人はすごい。
わたしも施設で働いた経験があるけど、そんな風にはもちろんできていなかった。
ひとをありのまま、受け入れるのは想像以上難しい。


お父さん、お母さん、おばあちゃん、親が、さらにその親がいて、自分はいる。
ひとはいつか老いる。
介護とは自分のゆく道を見させていただいていること。
もう、なんで泣けてくるのかも自分でも分からない。
とにかく痛くてあたたかくて、ほしくていらなくて。

ただ、言えるのは「見れて、よかった」。

「ただいま」と言う場所は、一ヶ所でなくて、何ヶ所もあっていいんだって。
TさんとNくんと、職場に戻ったら「ただいま、やね」って話ながら戻りました。

「ただいま」って言える場所に、感謝、です。