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伯爵と妖精 あいつは優雅な大悪党 (伯爵と妖精シリーズ) (コバルト文庫)
谷 瑞恵
集英社
完全にノリで読んでみた、恐らく人生初のコバルト文庫。一〜二時間弱くらいで読めて、軽くて楽だ。
爵位を奪われた元貴族の反撃物語なのかと思っていたら、元々そんなのじゃないというびっくり展開。
甘ったるくて困っちゃう展開を予想していたので、思ったより暗重くてちょっと意表を衝かれた。
仄暗い湿った影のある気障な男と、明らかに何か背負っている従者と、妖精というファンタジー要素と、いろいろ突っ込みたい部分はあるけど、人気シリーズなのは頷けるかも。
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10/06/08 Tue
-エムブロ-