2010年2月21日 10:15
ポツネン『SPOT』観てきましたけど?

今更でも書くよ、私は。
こんなの読みたがる奴がいるとは思えないけど、一応書くよ。
2月19日の公演行ってきました
2010ポツネン・SPOT
ネタバレになりそうなので、
…いや、そんなにネタをばらすつもりはないですが、感想でも読むの嫌って方は回避しまくりで宜しくお願いします。
あ、お花はバカリズムとチームナックスから来てましたよ。
仲良かったっけ、ナックス(笑)知らなかったわ。
一先ず、流石って感じ否めません。
毎回毎回私たちが上げるハードルをちゃんと越えて行きます。
次回やったとしても、次回はもう観に行くの止めよう。
とか思わない。
見慣れちゃったせいか、最初の感動はそこまでないんですが。
いいものはいい。
うん、小林賢太郎クオリティー。
いいものはいいのよ。
やっぱり、あると思うんです。
本公演の中ではこの公演が好き。
KKPの中ではこの作品が好き。
ポツネンの中ではこの回が好き。
今回のポツネン、私の中の一番にはならなかったけど、他と同等…?
クオリティーはちゃんと守られてる感は凄い感じました。
ただ、短い。
二時間あるもんだと思ってたけど、拍手アンコールで3回呼び戻したのに、終わりと同時に見た時計は20時40分。
始まったのは19時05分位だから、実質一時間半しかやってなかったんだよね。
あと一本あるだろうと思っていたのでちょっくら拍子抜けした。
なんで短くしたのかな…。前はもう少し長かったと思うんだけどな。
けど、一人でやってる上に、一度も袖に入って休まないんだから、それくらいが妥当なのかね。
落語家さんの独演会でも色んな人が代わる代わる出てくるもんね。
…独演会なのに。
あと、声を大にして言いたいのは
賢太郎、病んだ?
一本、終盤に見せたある男の話。
ちょっと切ない脚本も書くじゃないですか、彼。
◯の話とか、言ったら悪魔の話もある意味切ないし、器用不器用もそうだと思うんですが、
今回はなんか違いましたよ。
切ないとかじゃなくて、…えーとねぇ、なんて説明すればいいかな。
暗い?
痛い?
寂しい?
哀しい?
色んな記事を読んだとき、賢ちゃんが昔の自分の説明をする場面を多々目にして来たんですが、今回のポツネンにその昔の自分を投影したんだろうって人物が出てくるんですが、なんだか余りにも寂しくて、見てらんない感じでした。
私の思い込みが過ぎるのでしょうか。
なんかね、笑いに来たのにちょっと裏切られた感じ?
ディズニーランド行ったのに、乗った乗り物が鉄骨番長だった感じ。
基本的に日本人ってハッピーエンド大好きじゃないですか。
報われない人が報われないままとか許せないじゃないですか、体質的に。
多分、それなんだろうなと思います。
それを見て、ハッピーエンドって思うかバッドエンドって思うかは、人の感性なのかもしれません。
感動したって方もいるでしょう。
ただ、私には余りにも切なくて寂しい作品に見えてしまったんですよね。
賢ちゃん病んだんじゃないかと普通に心配してしまった。
いや、芸術家なんてみんな鬱の気質存分に持ってるのばっかですからね。
つーかその作品の印象が余りにも強くて、他のものがよく思い出せない…。
ダメだなぁ、自分。
今日もこれから昼の公演見てきます。
また新しい発見がありますように。
コメント(
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