―――それは偶然にも雪の日だった。
みぞれのような雪に濡れたアスファルトを踏みしめ少女は自動ドアの前に立つ。
春先というのに外気は冷たく、彼女は白い吐息を吐き出しながら両の手袋を擦り合わせた。
彼女の巻いたマフラーは首周りを暖めてはいるが少女全体を暖めてはいない。
少女の体温は時計の秒針が動く毎に低下する一方である。
少女は今日、市役所に住民票を発行して貰いに来ていた。
防寒具と三時のおやつを用意し、外出した彼女は自分の装備が完璧だと疑ってはいなかった。
しかし運命とは人の前に常として壁を創るものだ。
科学的に予想されているであろう天気予報に対し、妙な胡散臭さを感じて無視してみればこの結果。
自動ドアを吐息の残滓を引きづりながら通過しつつ、彼女は内心でお天気お姉さんの予報を無視した自分を呪った。
何が言いたいのかと言うと。
明日から教習所逝ってきます\(^o^)/
上記の文は私の市役所での行動を少女に置き換えて書いたものですが特に意味はありません。
意味なんて求めてはいけない類のものなのですよ。ていうか自動車教習所ってドキュソしかいないのな。
一瞬で逝きたくなくなったぜ!
また、でも、行かなくてはならないんだけどね。
教習所通うのに十万近くかかるし、それを無碍にするわけにもいかん。
明日はシナリオの続きもやんなきゃだし大変だなぁ
