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マキバオーでめぐる世界の旅
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授業コンテンツ
この授業は、日常からイレギュラーです。
どういかすかはあなたしだい!
では、はじめましょう♪
川での特訓ちうのマキバオー
『流れに身を任すのね〜
このほうが楽なのね〜』
(さぼりまww)
昌虎『たれ蔵!こういう滝のような急流を英語で何て言うか知ってるか?』
たれ『んあ?』
昌虎『カスケードっていうんだよ!お前はこのカスケードに背を向けてていいのか?』
たれ『んあ、この川がカスケード!
見えるのね!黒い稲妻カスケードが!
冗談じゃないのね!カスケードから逃げるなんて死んでも嫌なのね!』
みどりのマキバオー45話
ま、このあと熊におそわれてたけどねww
(*・Д・){へぇーそうなのー)
と、おもい調べてみた
カスケード【cascade】 の意味
出典:デジタル大辞泉
1 階段状に水の落ちる滝。
2 庭園の傾斜地などで
階段状に流した水の流れ。
あ、あながち
まちがいぢゃなかったww←←
虎のおいちゃんの豆知識
だから 何(´・ω・`)?
なんだけどねー
メモってみたさ♪
うんで滝の分類がすごかったww
【水量による分類】
平均水量を対数で10段階に分類する。ナイアガラの滝は10、ヴィクトリアの滝は9、ライン滝は8、エンジェルフォールは7、ヨセミテ滝は6である。
【形成別の分類】
■湧水型
洞窟の湧き水や泉が壁面に湧き出て、その段差として滝が形成される物。
■溶岩遮断型
火山などの溶岩流により川がせき止められ、堰き止め湖とその出口として滝が形成される物。華厳滝など。
■断層型
地震などの際に形成される断層のずれをきっかけとして形成される物。
■浸食型
川が浸食を繰り返す際、川底の岩盤が表に出て滝を形成させる物。
【滝の形状の呼び方】
■直瀑(ちょくばく)
落ち口から滝壷まで一気に落下する滝。名瀑と呼ばれるものが多い。
■分岐瀑(ぶんきばく)
落ち口から幾重にも分岐して流れる滝。
■段瀑(だんばく)
2段や3段、またはそれ以上の階層がある滝。
■潜流瀑(せんりゅうばく)
水を通す地層と通さない地層が剥き出しになり、地下水が崖の途中より直接落ちて滝となる。
■渓流瀑(けいりゅうばく)
滝口から傾斜した岩肌などの上を滑るようにして流れる滝で、ある程度の高低差があるものをいう。
■海岸瀑(かいがんばく)
海岸の崖の上に滝口があり、海に直接落ちる滝をいう。
奥深い
てゆーか、読んでわからんもんもあるww
カスケードは ここでいう
段瀑(だんばく)のこと
なんだか 屋久島での旅を思い出した笑
ちなみに、ひめが病になりつつ最後にいった旅が屋久島でした
あの旅がたえれたのは屋久島の空気が綺麗だったからなんだね笑
また 自然に直接ふれたい
みんなは
どんな滝知ってるかな
おすすめありますか?
きれー(☆∀☆)
とあるどこかのカスケード
クリックしてどーぞー
今日もぽかぽか
まごころびより♪
今回も 読んでくれて
ほんとーに ありがとう
.:.*.(μωμ人).*.:.
話題:旅行
参考
ja.wikipedia.org