民主党の管直人氏による消費税増税の打診に触発され、輸出戻し税増額や法人税減税を目論む立場から、経済同友会の桜井代表は次のように会見で述べた。
「財政の健全化、福祉サービスを充実させるため、消費税の増税は外せない」と語った。
ここで矛盾だらけの発言で国民を欺こうとする、桜井の欺瞞に満ちた本性を噴出させる。
1.なぜ財政健全化を目的とする上で法人税増税には一切触れず、法人税増税論議すら拒絶するのか?
2.財政健全化と福祉の充実を掲げるのであれば、なぜ輸出戻し税を撤廃させないのか?
本当の所はこうだ。
福祉を口実に税金を払わせ、財政を口実に用途を指定せず(福祉目的税としない)一緒くたにすることで、国家予算に負担をかけず(つまりは国民と、輸出戻し税制の恩恵を受けられない事業者の負担により)大企業への輸出戻し税も消費税増税に応じ増額、利ざや稼ぎたい。
長々と文章を書いていたら、豆しばのCMでこんな豆知識を紹介していた。
マダガスカル島のキツネザルは
舌が二枚ある。
