皆様こんばんは。

ついにF1開幕です


ようやくワタクシもエンジンかかって来た模様。

何だかんだ言いつつやっぱりF1&ジェンスLOVEみたいです


だけどプライベートがかなりタイトなスケジュールだったり相変わらずニセ主婦生活を送っているのでブログへ割く時間は以前より減ってしまいましたが今年も何とか頑張ってレースウィーク中の全セッションレポだけはアップして行けたらと思います。

皆様また今年もお付き合い宜しくお願い致します。

さて今回は今年変更になったレギュレーションについてお勉強を。


◇ポイント制度の変更
2010年からグリッドが13チーム・26台に拡大されることもあり、ポイントシステムがこれまでの上位8名から上位10名まで与えられるように変更となる。
1位には25ポイント、2位には20ポイント、3位には15ポイントが与えられ、以下10-8-6-5-3-2-1ポイントが与えられる。

◇レース中の給油禁止
2010年のF1ではレース中の給油が禁止となる。
そのため決勝スタート時にゴールまで走り切るだけの燃料を搭載しなければならない。
スタート時の燃料搭載量はおよそ170kgになるとみられ、2009年の2倍以上になる。
それにあわせて燃料タンクも1.8倍ほどになり、マシンレイアウトの変更が必要となる。
また、給油は禁止されるが2種類のドライタイヤ使用義務は継続されるため、最低1回のピット作業は行われる。

◇予選フォーマット
2010年も予選は3つのセッションで行われるが、グリッド数が26台に拡大されることで、予選フォーマットが変更になる。
Q1では8台のクルマが脱落し、19〜26番グリッドを決定。続くQ2でも8台がふるい落とされる。
Q3ではこれまで通り10台のクルマがトップ10グリッドを争う。

◇予選Q3での燃料
レース中の給油が禁止になったことで、Q3もこれまでのQ1、Q2と同様に軽い燃料で走行することが可能になる。
これにより、2002年以来となる一発勝負の予選が帰ってくる。

◇フロントタイヤ幅の縮小2010年はフロントタイヤの幅が狭くなる。
2009年、F1にスリックタイヤが復活したが、すでに各チームがマシン開発を進めていた関係でタイヤ幅は2008年のグルーブドタイヤのままだった。
それにより、2009年のF1マシンはフロントのグリップが強いアンバランスな状態になっていた。
2010年はフロントタイヤ幅を狭くすることでそれが改善され、前後のグリップバランスは最適化される。
しかし、給油禁止による重量配分、またタイヤ幅の変更は空力にも影響を及ぼすため、新たなマシン設計が必要となる。

◇KERS
2010年のレギュレーションでもKERSの使用は許可されているが、FOTAはKERSを自主規制することで同意。KERSの使用は事実上禁止となる。

◇マシン最低重量を620kgに引き上げ
2009年のKERS導入により、特に背の高いドライバーは重量面で不利になっていた。
それを回避するためにマシンの最低重量が15kg引き上げられ620kgとなる。
ただし、上記のようにKERSの使用は事実上禁止となる。

◇タイヤウォーマーは継続2010年もタイヤウォーマーの使用は許可される。
しかし、加熱部品はタイヤの表面のみとなる。

◇エンジン制限
2010年も1シーズン8基のエンジンルールは継続されるが、1回のレースウィークエンドで追加できるユニットは1基までに制限される。
2基の追加エンジンを使用するドライバーは、そのレースと次のレースでグリッド10番降格ペナルティが科せられる。

◇ガレージの広さ
これまではコンストラクターズチャンピオンが最も広いガレージを使用していたが、2010年からはどのチームも同じ広さのガレージを使用することになる。

◇空力テスト
2010年からは空力テストが8日から6日に縮小される。フルスケールの風洞テストは1日4時間となる。
空力テスト1日分をフルスケールの風洞テスト24時間に変更することが可能。

◇代役ドライバーのテスト2010年シーズンからシーズン途中からF1に参戦するドライバーは、事前にF1マシンをテストすることができるようになる。代役ドライバーは代役レース前後に14日間のテストを行うことが可能となる。
ただし、テストは過去2シーズンにF1レースに出走したことのないドライバーに限られ、使用するサーキットはチャンピオンシップで使用されないサーキットに限定される。
ドライバーの交代を宣言し、代役ドライバーがテストを行ったにも関わらず、結果的に代役ドライバーがレースに出走しなかったチームには、プレシーズンのテストを1日削減するというペナルティが科せられる。 
というのが今年変更になったレギュレーション。

1番の変更点はポイントシステムですね。
このシステムだと最終戦までチャンピオン争いがもつれた時にはエライ事になりそうです。(特にレース実況する方にとって)

給油は無くなりましたが両スペックのタイヤを履くという義務は継続される為最低1回ピットストップが行われますね。
CSのGPニュースで川井ちゃんは『下手したらピット作業2秒台でイケるんじゃない』と仰っておりました。
事実、レッドブルが非公式ながら1.8秒だったそうな
そしてレッドブルのセバスの今年のマシンの名前が『官能的なリズ』だとか。

ネーミングセンス抜群だねセバス。
どんな官能的な走りをするのか楽しみです。


話しを戻して。
去年より倍以上の燃料を積んでのスタートとなるのでスタート時のタイヤはハードメインになりそうですが、いつも以上にタイヤマネージメントが重要になって来そうです。

これまたGPニュースでBSの浜島さんが『今年のタイヤで1番苦労してるのはバトンですね』

と、衝撃発言をしておりましたっ

タイヤに優しいスムーズな走りが魅力ではありますがそれ故にタイヤの1番おいしい部分まで持って行くのが少し(だいぶ?)苦手なジェンス。
また今年も悲惨な無線を聞く事になってしまうのかしら…と心配デス

そして去年大注目されていたKERSが今年は使用禁止に。
『これがKERSパワーだ!!』と連呼していたちょっとウザい実況も無くなりマス。


という訳で必死にレギュレーションを頭に叩き込み、いよいよF1の2010年シーズンの開幕です