カヤ

こんばんちは。

寒いですね。新潟や北海道から上ってくる列車には雪が山盛りになっています。

さて、今回はLEDから少し離れます。




カヤ27-501です。KATOのカニ24-100を改造したもの………をヤフオクで落としました(←自分で作れよ


以前、分かる方には分かる、それっぽい仕掛かりの写真をうpしたのですが………






いやね、あれは飽きました

エエェ(´Д`)ェエエ


だーって屋根上ラジエーター埋めたり、ドア埋めたり帯書いたりすんのが面倒で面倒で…

やまちゃん工芸に笑われてしまいますな



で、だ。

今回のカヤはそこそこ安く落とせたので自分好みにプチカスタムしました。

まず台車。落札品は、もとの製品(カニ24-100)が履いていたDT22をグレーに塗っただけだったのですが、これでは走行中の摺動でボロボロと塗料が剥がれるので、ホビーセンターが十ン年前に販売していた「近郊形グレー床下セット」に入っているDT22を使用しました。

幸いにもこのカニは最新ロット車で台車がビス留めであった事と、偶然にも手元に近郊〜セットのDT22が1ペア余っていたのでスンナリと解決!



……にはならなかった。



実は客車用DTと電車用DTはカプラーポケットのシャンクが異なり、電車用を取り付けた場合シャンク不足になるというオチが付きました

客車連結側は前オーナーがボディマウントカプラにしてくれていたので、台車のカプラは根元からブッ断切っちゃって良いんですが、問題なのは機関車連結側。寸足らずでこのままでは連結出来ない……











―何のことはない。


連結しなけりゃいいのだ。




カヤという異端な車両なので編成の一番後部でその異端さを発揮してもらえれば良いので、ここは思い切ってダミーカプラー化しました。

で、当初はKATOの24系トワイライト車用ジャンパ栓を使用しようかと企んでいましたが、アレには連結器表現が無いので、泣く泣く14系サロン東京用のダミーカプラーをグレーに塗った上で取り付けました。なので無駄に電暖用ケーブルが垂れています。あぁ、イヤラシイ(///)

あとはオマケとノリでテールサイン取り付け+テールライト点灯化をしました。

テールサインはKATOのクイックを薄々に削って両面テープで固定。テールライトはなぜかライトユニットが入っていなかったのでフツーにノーマル基板を入れただけです。

前オーナーが気に入らなかったのか削ってしまったのかは知りませんが、テールライト表現一式が銀河あたりが出している真鍮製の別パーツ仕様になっていました。小振りでいいですね。



そしてここまで散々書いてアレなんですが…


俺、カシオペア持ってないんですよね!!(爆)




…なので、機会があったらどなたか連結させて下さい!
(ノ∀`)

CRDは整流しない!?

あけましておめでとうございました。(遅!



ここんとこ、公私の「私」の方が色々ゴタゴタしていて、アタマん中の整理が付かない状態でした。

これからの事とか、色々見つめ直す機会なのかもしれないですね。


さて、この間の模型ですが、年末のロクロク窓騒動にはじまり、583系の定電流ダイオード回路更新(CRDにDd取付け)、やまちゃん工芸落成品授受と、ネタ盛りだくさんでした。

順次紹介していこうと思います。

で、今回は583系のお話。


うちの車両で唯一、定電流ダイオード(CRD)でライトを駆動させている583系ですが、色々とググル先生の情報を漁っているうち、気になる情報が。


「定電流ダイオードは、順方向電流にはその役目を果たすが、逆方向電流には全く役目を果たさない」


つまりは、

CRDの正方向に電流を流した場合、出力側はCRDのデータシート通りの電流・電圧値が取り出せるが、逆向きに流した場合は入力側の電流・電圧が(ほぼ)そのまま出力されますよ、と。


はぇ?


定電流『ダイオード』と書いてあるくらいだからてっきりダイオードの部類に入ると思ってたんだけど、ちと違うみたいですな。

試しに、パワーパック(KATO製KM-1+KC-1)を目一杯回した状態でライト回路上の電圧をテスタに当ててみたところ、順方向には2.9V(初期)〜3.1V(熱安定)が出ていたのに対し、逆方向には14.2V近く出ていました。

で、使用したLEDのデータシートでは、順電圧が3.2Vで逆電圧が5Vまで。これでは完全にアウトなので、整流用のシリコンダイオード(Dd)をCRDの出力側に取り付けました。これでCRD自体に逆電流がほぼ(※)掛からないようになります。

ただ、基板自体にサイズの制約があるので、新たに穴などは開けずに、本来CRDが「でん!」と居座っていた場所をCRDとDdで半々に共有させました。

つまり、

CRDとDdの片方づつの足をアホみたく短く切り、それらを向かい合わせて直接ハンダ付け。(アノード,カソードは要確認ね。)ただこのままでも、この集合体は基板上で若干オーバーサイズになるので、それぞれの長い方の足はS字状に迂回させて基板の穴に入れてます。

これで改めて上記条件でテスタを当てたところ、順方向に2.8V(初期)〜2.9V(熱安定)、逆方向に0.78V(初期)〜0.84V(熱安定)となりました。

※…逆電圧0.84Vとか、ビミョーな値が流れているのが気になりますが、1V以下であることと、これが整流ダイオードの正常な性質でもあるのでしょうがないですね。完全な0Vにするには回路から切り離さなきゃいかんし。


そんなワケで、CRD騒動はひと段落つきました。
ちなみに、LEDもこの時に新品に換装しています。逆電圧とはいえ、一度でもスペックオーバーさせた部品は怖くて使えないので。。。

もともと電子に対する知識は無知なので独学で好きなペースで学べるのはおもしろいですね。
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