何度でも繰り返す


話題:写真。




もう地球上の誰1人として頼りにせずにたった1人で生きていくとまでは言えない(そんな勇気は無い)。でも、愛情とかいう言葉に飢えてた気になってた頃と比べたら、自分の面倒は自分で見て生きてくもんだとある程度は割りきっている。

だから私は戸惑うのだ。自分が迷子に見えるらしいということに。










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1年くらい前の半日記、半創作がフォルダに眠っていたので掘り起こしてみました。





明日から私は人間関係のリハビリをしようと思います。最近周りへの無関心度が尋常じゃないので。「ぼっちでも胸が痛まない」という点では良いのだけれども、例えば誰かと一緒にいても、相手への関心がないものだから妙な沈黙がぽかんと浮かんでいつまでも続くというのが面倒くさい。もっと正確に言うなら、それによって相手との間に変な気まずさと距離が出来ることが、その人との間に関係性を構築する上ですごく高い壁になるわけです。





『別にこのままでもいいような気もしている。新しいところに羽を広げるより今の交友関係を大切にしたいから』うん、わかるよ。でもさ、特別親しいわけじゃない人でも何かしら縁があって一緒に活動していくこともあるわけで、助け合ったり持ちつ持たれつする関係を創っておくことも大事なわけで。だから、孤高に慣れると馴れ合いって面倒臭くなるけど、少し頑張ってみようよ。







というわけで、(多分)頑張ります。昔みたいに口角をへこへこしながら上げて愛想を振り撒くのはもう面倒くさいのでやらないけどね。積極的にバンバン話しかけて交友関係を広げていくまでの気は無い。
相変わらず受け身でいそうですが、「話しかけられても拒絶しないよ」「ちゃんと受けとるよ」という空気は笑顔や態度で示しておこうと思います。うん。

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話題:今日の服装




皆が思ってる程には私は傷ついてない。気にしてない。事実、そんなことは忘れていたから。
ちょっと疲れてただけだ。それでも「ゴメンね」なんて言わせてしまったのは、私が傷ついてるように見えたからかな。今までそんな表情に見えてたのか。気を付けよう。



なんて独り言だけど、でも大事なことだと思うんだ。私は昔から、相手にサインを伝える時に齟齬をきたしてたから。悲しいのに「怒ってる」と思われて、怖いだけなのに「無視してる」と怒りを買って、本意とは全く別のことを伝えてしまう。


言葉というサインは自分の耳に聞こえるけど、表情というサインは自分の目には見えない。だからときどき、ちょっと振り返らないと。自分の表情が相手にどんなサインを出してただろうかって。
ちゃんと「傷ついてないよ」「気にしてないよ」って、伝えなくちゃだなぁ。





今日もバイト。頑張る。


話題:最近観た映画




「ずっとあなたを愛してる」
15年の刑期を終えたジュリエット・・・
ひとりの女性の再生を綴った愛と絆の物語。





感情を抑圧したような静かな物語。無駄なBGMが無いからこそ視覚が冴え渡り、ジュリエットの表情の陰に目が行ってしまう。そしてそれと同じように、彼女の悲しみが少しずつ癒されていくのも感じ取ることが出来る。映画の持つ静けさが一層、再生していく彼女の姿を心に響かせる。そんな映画でした。





主演のクリスティン・スコット・トーマスさんは本当に素晴らしい女優さんですね。
悲しみを悲しみとして表すのでなく、拭いきれない喪失感と孤独を伴って表現されていて、圧倒されました。
悲しみってきっとそうなんだよね。悲しみは深ければ深いほど、巨大な喪失感が伴う。悲しいから何かを喪失したんだとかそんなんじゃなくて、何かを喪失して失ってしまったから悲しいんだ。





数年前から気になってた映画なんですが、観れてよかったと思います。見終わった後、希望をもらったような気がしました。

花とアリス


話題:映画

花とアリスを鑑賞。
(以下ネタバレ注意)















花が別れを告げるシーンの、影がかかった教室と鈴木杏さんの痛みを伴った演技が印象的。



シーンの1つ1つを切り取って飾りたくなる可愛い映画で、観ながら終始にやにやが止まりませんでした。特に部屋のインテリアが素敵。私も暮らしたい。


アリスの感情がすごく複雑で微妙で人間らしいと思った。アリスが語る「先輩との思い出」は、本当は「お父さんとの大切な思い出」。この設定は大抵の映画だと、「私は父と重ねてただけで本当は貴方を好きじゃなかった」と断言させてしまう。でもこの映画は違って、言葉で表すには複雑で何層にも重なったアリスの感情を「こうだ」と断定せずにありのままに映してる。


アリスは先輩を通して父との思い出を再演していたわけだけど、アリスの「好き」には父に向けてるものと違う「好き」があって、それが先輩に向かっていたのも本当なんだと思う。白と黒、どっちかなんて断定できなくて、きっとどっちもあって、2つが混ざりながら心の中でくるくると回ってる。アリスの気持ちはどっち付かずだと言われればその通りで、でもだからこそ私は人間らしいと思った。



映画の登場人物っていういわばフィクションの存在にそう思わせるなんてすごい。監督の手腕がなければ出来なかっただろうし、何より演じたのが蒼井優さんじゃなければ「アリス」はアリスにならなかったかもしれない。層の奥底に眠る微妙な感情まで細部にわたって表現する繊細な演技。それが出来る蒼井優さんは本当に素晴らしい女優さんだと思います。



・・・と、最後は蒼井優さん語りになりましたが(どーーん)、でも本当に、万華鏡を覗いた後みたいにシーンの1つ1つが光と一緒に胸に残る。そんな作品でした。レンタルだけど此れは何度でも見たくなるので買おうかなぁ。
同じ監督で蒼井優さん主演のがあるらしいので次はそれを観たい。楽しみ。

駅のホームに浮かぶ


話題:写真。




僕を墜落させるのは万有引力でも君でもなく暴走する思考回路。






土曜にのぽちゃんと買い物。屋上のアウトレットモールでセールの服を購入。機会があったらアップします。写真は会場に飾られてたもの。



盛り上がるでもない、淡々とした沈黙や空間が間に流れても平気。沈黙を打ち消すみたいに機銃掃射トークをする時期もあったけど、そんなことをしても神経が音をたてて磨り減るだけだということが理屈としてだけじゃなくだいぶ芯からわかってきたので。
そんな私なので果たして楽しかったのかのぽちゃん。それが謎。



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