10/03/09 10:55
65 自分で知らない遺伝子 周囲の負の影響
前回の

「幼い頃に、自分の容貌容姿に関して否定的な言葉を浴びせられていなければ

もっと美しくなっていたかもしれない」

というのは、全ての人(一部の恵まれた人を除いて)に当てはまるものです

(前回それをまた書き漏らしました)



幼い頃に

「お前は可愛くない」
「両親とも綺麗じゃないんだから、子供のお前も綺麗になるはずない」
「お前は不細工」

などというような言葉を浴びせられていない人は、どちらかと言えば少数でしょうね


私は、幼稚園〜小学校時代、珍しいくらい美形の男の子と毎日遊んでいたので

その間、自分の顔が良くないことを、周囲から嫌というほど思い知らされました


明らかに周囲の態度や反応が、その子と私では違うのですから

自分の顔が良くない惨めさを、沢山味わうことになりました



私の両親も、時々その子の家に行ってましたが

「何であんな綺麗な子が出来たのか?」

と不思議そうでした



美貌でない両親から美貌の子供が生まれる

これは遺伝なのでしょうか?

隔世遺伝とか、良い部分ばかり受け継いだとか

私の祖母と正反対の感じで、色々あるでしょうけれども




書くのが随分遅くなってしまいました

私が「繰り返し法」を知ったのは、19か二十歳くらいで、大学生の時です

ベニスブラッドワースや、その他、潜在意識の活用法、催眠療法などの本を読んで知りました

でも、すぐに実行できたわけではなかったです

あまりよく理解できなかったからです



バックナンバー10で、「たまに突然、凄く美しくなる日があった」

と書きましたが、あの頃は大学一〜二年で、未だそういう知識はなかったです

今も未だ、何故あんなに美しくなったのか原因が分かりません



話をまた私の体験に戻すと

私の母は肥満体で、いつもセンスの悪い地味な服しか着なかったですし

父は、私には普通の中年男にしか見えませんでした

(父が一重瞼でも掘りの深い美男だと気づいたのは、私が十代後半になってからです)


父が自分の美貌にこだわって

「うちは美貌の家系だ」

と言っていなければ、小学生時代の私は

自分の顔が良くないのは、両親からの遺伝のせいた

と思い込んでいたに違いないです



バックナンバー39で書きましたが

江戸、明治、大正くらいまで、日本人には顔の良い人が多かった

それなのに何時から、貧相な容貌の人が日本人の大多数を占めるようになったのでしょう?


顔の美醜が遺伝なら

現代のほとんどの日本人は、顔の良い遺伝子も受け継いでいるのです

しかし色々な要因が絡まり、その良い遺伝子が生かされていないわけです


生かされないのは、周囲の否定的な影響がかなりあると思います

そのうち、さらに詳しく書きたいと思っています



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