10/03/13 10:08
66 幕末の日本人達の素晴らしさ
前回、

ほとんどの日本人は、顔の良い遺伝子も受け継いでいる

と書きました


極論すると、全ての日本人です

誰でも十代も遡れば、必ず顔の良い先祖がいたはずです



昔の日本人達の顔が良かった原因の一つは、

掃除をきちんとしていたこと

(バックナンバー57「掃除の大切さ」で少し触れました)



今回は、また別の原因を書きます



幕末に日本に来た西洋人達の日本見聞録を読むと


当時の日本人達は

子供達(自分の子も他人の子も)を非常に可愛がっていたそうです


その上に、子供達は

大切にされ、人格を尊重されていたそうです



「どこでも、子供に対して乱暴したり、荒々しい言葉で叱りつけている大人を見たことがない」

とまで書かれています


そして

「子供達の大人に対する態度は、非常に礼儀正しい」




「こんなに子供を優しく扱う国は、他に見たことがない」

と驚嘆されています



大人達が子供達を大切に尊重して可愛がっていたら

子供達も、優しく礼儀正しくなりますね


そしてまた、子供達が大人になったら、また子供達を可愛がる



このような温かい愛情と信頼関係があれば


「お前は不細工だ」

「お前なんかが綺麗になれるわけない」

等と、不用意で無神経な言葉を吐くはずも無いですね

(もちろん、例外はあったとして)



そうしたら、ほとんどの人間は良い顔に育つでしょうね

顔に関しても、人格に関しても、否定的な言葉を浴びせられていないからです


また、周囲の人間達の顔が良ければ

「顔の良いのは当たり前」

という思いが、無意識に入って積み重なって行きますから

自分の顔も良くなるわけです



幕末、明治、大正に日本に来た西洋人達に

「平均的な日本人は、特に顔立ちが整っているわけではないが、上品で風雅な顔をしている」

「日本の女性達の優美さ(顔、姿、物腰など)は、世界一だと思える」

(バックナンバー39)

と讃歎されるのは、当然の帰結と考えられます



日本人達の顔が良かった原因は、まだ他にもあります

それらは、別の配信で書きたいと思います



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