今日、鏡の医学的効果について書かれた本を読みました
鏡で、幻痛が治ったというものです
幻痛は、事故などで失った腕や足が「痛み」を感じる現象です
これは、脳の誤作動による一種の幻覚です
実際は、腕や足がもう無いのですから、治療や手当ての仕様も無く
本人は凄く大変でしょうね
脳と視覚に関する世界的権威であるラマチャンドラン博士という医師が開発した幻痛の治療法は
鏡と箱を使ったものでした
たとえば右手を失った人が、その箱の中に左手を入れると
あたかも右手が存在するように見える
というもので
ただ単に、鏡の左右反転を利用したトリックです
しかし、
その鏡の中の右手(実際は左手)を色々動かすと
幻痛の症状が見事に治まってしまうそうです
同様のことが、脳梗塞などで半身麻痺で片腕が動かせなくなった人達でも、劇的な回復例が多数報告されているそうです
このような現象は、大脳生理学的には
「脳と体を繋げるプログラムの書き替え」
と理解されるといいます
鏡法で美しくなるのは、
脳と体のプログラムの書き替え
が、因の一つなのかもしれません
夢のコントロールに関して、夢ブログにアップしました
(以前書いた小説のバックナンバーの一部です、エロ注意)
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