(会話文で進行していきます。)
今日は2月3日。
節分です。
という訳で…。
勝家・林「「え…?」」
濃姫(以下、濃)・弥三郎(以下、弥)「「鬼役よろしく、お二人さん!!」」
炒り豆が入った升を持って濃姫と弥三郎は笑顔で勝家と林に鬼の絵が描かれた面を渡した。
弥三郎たちの後ろには、やはり升を持った織田兄弟に三馬鹿。そして草薙かさね。
林「え〜と?」
勝家(以下、勝)「濃姫様。弥三郎。我らにこれをどうしろと?」
濃「今日は節分だからな」
勝「それでなぜ我らに鬼の面を?」
弥「だってお前『鬼柴田』だろう?」
林「儂は関係ないだろうっ!!」
信長(以下、信)「おまけ的な(笑)」
林「おまけぇ!?」
勝「しかし、弥三郎」
弥「ん?」
勝「鬼役ならば佐渡殿より適任な人物がいるだろう」
濃「上総介殿か?」
勝「(えっ!)いえ。そうではなく…」
信行(以下、行)「柴田?」
信「はっきりしろ。権六」
勝「はっ。『鬼』と付くものがもう一人…」
かさね(以下、か)「もう一人?」
勝「『鬼五郎左』がいるではありませんか」
弥「!?」
五郎左(以下、五)「あぁ、そういう通称もありましたねぇ(笑)」
か「五郎左さんに鬼ってあんまり似合わないですね」
内蔵助(以下、内)「そうか?所々に鬼っぽい場面があっただろう?」
五「内蔵助?(にっこり黒い笑顔)」
内「(ヒィィィィ〜!)」
弥「そんな事より!権六!俺の五郎左に豆投げようってか!?弁財天も裸足で逃げ出すほど可愛い可愛い俺の五郎左にぃ!?」
勝「痛ッ!」
弥三郎は豆を引っ掴み渾身の力を込めて勝家に投げ付けた。
か「あれ?弥三郎さん何か矛盾してませんか?」
濃「愛が深ければ盲目故に色々矛盾も出てくるものだ」
か「さすがです、濃姫様!」
濃「む!佐渡殿が逃げた!かさね!我らは佐渡殿に集中放火だ!!」
か「はい!濃姫様!!」
林「あだだだだ!!」
行「白熱してますね、兄上!」
信「これで今年の厄払いは済んだな」
五「犬千代。豆を食べるのは豆を撒き終わってからですよ!」
犬千代(以下、犬)「じゃあ、弥三郎に豆撒く!」
内「お前ッ。死ぬぞ!」
濃「情けないぞっ、佐渡殿!男子たるもの豆ぐらいで逃げるな!」
行「義姉上、それでは主旨が違ってきますよ!?」
信「まるで聞いてないな。恵方巻きでも食ってお開きにするか」
行「丸投げですか、兄上!?」
力尽きました……。
織田軍の二大老にはどちらも『鬼』が付くなぁと思いこうなりました。
名古屋は鬼頭さんなど『鬼』が付く苗字の方が多いようで、「鬼は内」というようです。
そして北海道の方では大豆ではなく落花生を撒くんですね!
最後に恵方巻きとか時代錯誤なもの入れちゃいました。
グダグダですいません。
