◆夕食
 予約していた安いビジネスホテルにチェックインしてから、事前に調べ予約も済ませていた「和みダイニング ゆず家」へ行きました。
値段は大体普通の居酒屋程度にもかかわらず、その佇まいは和とモダンが混在し食事をする前から目で楽しめる場所でした。
随所に花が生けられており、特にカウンターには見事なアレンジメントがされていました。
あの花をゆっくり見たかった…くつろげるだろうと個室をとったのが悔やまれました。
 料理はというと、今回の旅行唯一の贅沢として一人4千円程のコースを頂きました。
このコースは毎月料理が変わり、その季節のものを味わうことが出来るそうです。

【食前酒】あんずのお酒
【先附】雲丹豆富
【前菜】季節の前菜 六種盛り
  むかご真丈・黒豆枝豆

  サーモンクリームチーズ・もずく酢

  真鯛五色揚・栗渋皮煮

【造り】鯛と鮪の二種盛り
【煮物】鰻の南禅寺蒸し
【焼物】秋刀魚の味噌柚庵焼
【揚物】鱧変り揚げ
【飯物】木の子御飯・赤出汁
【甘味】巨峰ムースと梨


とにかく美味しかったです!
鰻はそれなりに食べ慣れているものながら初めての食べ方で、煮物というよりは蒸し物でムースに近い茶碗蒸しに鰻が乗っていて、あんがかかっていました。
秋刀魚は「これ本当に焼いたの?」ってくらいふっくらとしていて、且つ秋刀魚の味を邪魔しない味噌具合でした。日本酒に合う!
鱧は初めて食べたのですが、あれは美味しいですね!
どれもこれも「してやられた!」といった具合で、このお店にして良かったです。
お酒も美味しかったですよ。私はあんまり飲めないけど。
京都に来たらまた来たいお店です。




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