0913◆京都へ行こう!−ルーブル美術館展 二日目

◆ルーブル美術館展
 ルーブル美術館展が行われている京都市美術館へは京都駅からバス一本で行けるのですが、バス停が…修学旅行生も相まって…めちゃ混みでした。
そこからの推測どうり美術館も長蛇の列で、入場するまで一時間待ち!
もっと早い時間に来ればよかった…!

 この展覧会はルーブル美術館が所蔵する中から選りすぐった71点の17世紀ヨーロッパ絵画が展示されています。
その内の60点は日本初上陸であり、さらに30点はルーブルから初めて出る作品なんだそうな。
諸々の詳しい説明は公式サイトで解説されているので、気になったらどうぞ。(なげた!)
因みに携帯サイトもあります。

 ぶっちゃけ美術史とか全く詳しくない私ですので、名前を知っている画家はとても少なかったです。
ニコラ・プッサン、レンブラント・ファン・レイン、ヨハネス・フェルメール、ペーテル・パウル・ルーベンス…くらいでしょうか。
さらに作品もなんとなく知っているとなると、フェルメールの「レースを編む少女」くらいなもので…あ、なんか恥ずかしい。
しかしかえってその方が先入観なしに楽しめるんじゃないかという淡い期待を抱いて観て参りました。

 どの作品も私の語彙で語れる代物ではないのですが、どれも精密に、克明に、描かれたその様は脱帽以外の何物でもありませんでした。
そして一際輝いて見えたのはヨヒアム・ウテワール「アンドロメダを救うペルセウス」、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール「大工ヨセフ」、ウィレム・ドロスト「バテシバ」、作者失念「メランコリー」等など。

 しかし一つ残念だった事といえば、会場の狭さ故の混雑でしょうか。
私は絵画は少し離れて全景を楽しみたい派なのですが、人だかりのせいで大きい絵でも上半分しか見えない^^;
小さめの絵だと人を掻き分けてやっと見ることが出来る(あくまで”見る”)…といった具合で、人だかりと喧騒のお陰でゆっくり楽しむことは出来ませんでした。
朝イチで行くくらいの気持ちで行けばもう少しゆっくり出来たそうですが。(整理係のお兄さん談)
 
「”完成”とは足すべきものも引くべきものも無い事をいう」と聞いたことがあるけれど、それがこの作品たちなのではないだろうかと思う。
そして私の一欠けらのプライドは、木っ端微塵に砕け散ってしまいした。
勿論、良い意味で。
まあ比べることすらおこがましいのですがね。

しかしあの葡萄の絵は、食える。絶対。

◆帰路
 帰りの電車の時間までかなり時間があったので、伊勢丹で昼食と買い物をしました。
昼食はイタリアンカフェ的な所に入ったのですが、ランチタイムのお陰でハイクオリティ且つリーズナブルな食事が出来ました。
トマトサラダがかなりの美味!やるな伊勢丹^^

 買い物といっても文房具コーナーからぐるりと和雑貨屋を巡っていったのですが、和・文具好きにはたまらん!
それまで余裕があった旅費は全て使い切りました。
だって、かわいいんですもの。(どーん)
数年前京都で買って以来ずっと使っている財布を売っている店も見つけました。(買った所とは別の店)
店員さんに財布見られて、有難う御座いますって言われた^^
今度来たときにはマニアックな文具(どんな?)を扱う店に入りたいです。
福井には…無いんだ……。orz

 なんだかんだで結局時間ギリギリになってしまい急いでホームへ。
京都と別れを惜しみながら、次こそは駅弁を食べてやると心に誓いつつ帰路に着きました。

 余談ですが電車の中で売ってた駅弁(鯛の押し寿司/かなり美味い)を買ったら「若狭(※)」って書いてあって、なんかがっかりした。
(※)若狭=福井県嶺南=地元




御意見・御感想はこちらへどうぞ


<< >>



-エムブロ-