・銀魂
・BLマイナーカプ注意
・銀沖
・突発
・不完全燃焼
・ごっさ短め
・ぐだぐだ
「そーういちろーう君」
「…………げ」
総悟は露骨に嫌な顔をした。
「何ですかィ?こちとら見回り中で暇じゃねーんでさァ」
「なァに言ってんの。サボリ魔なクセによー」
ニヤニヤ笑いを止めない銀時は総悟の肩に腕を回しぐいと引いた。
「ウチでいちご牛乳でも飲んでかね?」
「……一応遠慮しときやす。無駄な気がしますがねィ」
「わかってんなら言わなきゃいいのに。素直じゃねーなぁ」
「…」
黙ってしまった総悟に対して、銀時はお構いなしに万事屋へと引きずり込む。
「ちょ……旦那ァ」
「はァい、静かにしよーね?」
いくら不満げに見上げられようと、銀時としては愛しさが募る一方で。
「いっつも言うけど、俺本気よ?」
そう言って、常に当然のように無愛想な少年を見下ろした。
はちみつ色の髪をくしゃりと撫でると、再び怪訝そうに視線を逸らす。
「………知ってまさァ」
ぶっきらぼうな言葉でも、愛を感じずにはいられない銀時だった。
コンプレックスハニー
(…やべ、襲いてえ)
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やっっちまったー!!!!
しかも超絶くだらん!(沈)
初ですよ!
初BL小説ー!!(お黙り)
しかも結構マイナー…?
なんか…急に銀沖が書きたくて仕方なくって!(…)
銀さんは総悟がだーい好き。
ちょっかいかけては嫌がられ、悪戯してはウザがられ。
でもそんな反応がまたかわいくてたまんない!
つーか総悟も本気で嫌ってるわけでもなくね?的な←
今結構熱いカプです!
突如急上昇なのでこんなことをやらかしやがりました。
…というわけで、失礼しましたー!!(土下座)
話題:二次創作小説