・銀魂
・BLマイナーカプ注意
・銀沖
・突発
・不完全燃焼
・ごっさ短め
・ぐだぐだ






























「そーういちろーう君」




「…………げ」





総悟は露骨に嫌な顔をした。




「何ですかィ?こちとら見回り中で暇じゃねーんでさァ」



「なァに言ってんの。サボリ魔なクセによー」





ニヤニヤ笑いを止めない銀時は総悟の肩に腕を回しぐいと引いた。




「ウチでいちご牛乳でも飲んでかね?」




「……一応遠慮しときやす。無駄な気がしますがねィ」



「わかってんなら言わなきゃいいのに。素直じゃねーなぁ」



「…」





黙ってしまった総悟に対して、銀時はお構いなしに万事屋へと引きずり込む。







「ちょ……旦那ァ」



「はァい、静かにしよーね?」




いくら不満げに見上げられようと、銀時としては愛しさが募る一方で。





「いっつも言うけど、俺本気よ?」






そう言って、常に当然のように無愛想な少年を見下ろした。



はちみつ色の髪をくしゃりと撫でると、再び怪訝そうに視線を逸らす。












「………知ってまさァ」









ぶっきらぼうな言葉でも、愛を感じずにはいられない銀時だった。





















コンプレックスハニー
(…やべ、襲いてえ)



















**********


やっっちまったー!!!!

しかも超絶くだらん!(沈)




初ですよ!
初BL小説ー!!(お黙り)


しかも結構マイナー…?





なんか…急に銀沖が書きたくて仕方なくって!(…)







銀さんは総悟がだーい好き。

ちょっかいかけては嫌がられ、悪戯してはウザがられ。

でもそんな反応がまたかわいくてたまんない!


つーか総悟も本気で嫌ってるわけでもなくね?的な←





今結構熱いカプです!

突如急上昇なのでこんなことをやらかしやがりました。






…というわけで、失礼しましたー!!(土下座)






話題:二次創作小説